薄毛に効くツボはこれだ!いつでもどこでも自分でできるツボ療法

薄毛対策の基本は頭皮を健康な状態に保つことですが、その方法のひとつにツボ療法があります。これは頭皮の血流をよくすることで脱毛を予防するものです。育毛剤などと違いいつでもどこでも自分でできることが利点です。ここでは自分で押しやすい代表的なものを6つ紹介します。
1.合谷(ごうこく)
親指と人差し指の付け根の骨と骨が交差するところです。頭皮のトラブルに効果があります。
2.陽池(ようち)
手の甲を上にした状態で手首を上に反らせたときにできる、手首の横じわの中央のところです。
3.百会(ひゃくえ)
頭のてっぺんにあります。両耳の上端のまっすぐ上と、顔の中央から上がった線が交差するところです。
4.通天(つうてん)
百会から左右両側に少し外れたところの2か所で、頭皮の血行をよくします。
5.天柱(てんちゅう)
襟足の2本の太い筋肉の外側のくぼみのところです。
6.風池(ふうち)
天柱のすぐ外側の一センチほど上のところで、後頭部の抜け毛に効果があります。
ツボの押し方ですが、副作用を防止するために、いずれも親指の腹で押してください。まず、ツボをうまくとらえると痛みを感じます。そのまま5秒間から10秒間押して、指をいったん離してひと呼吸おきましょう。そしてまた押します。これを一か所について5分ぐらい繰り返して続けます。ここで取り上げた6か所を行うためには30分かかるので、空き時間を見つけて1か所ずつでも行いましょう。また、育毛剤を使う場合の頭皮マッサージにもこのツボを押すことを意識するとより効果的です。
いつでもどこでも自分でできるツボ療法は、育毛剤や頭皮マッサージ、食事療法、充分な睡眠、適度な運動、ストレス対策など、薄毛対策のひとつとして習慣化して行うことが効果的です。